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七夕の由来や意味は?子どもにはどう教えるとわかりやすい?短冊は?

投稿日:2017年4月10日 更新日:

七月のイベントとして思い浮かぶもののの1つに七夕があります。

幼稚園や児童館では笹を飾って、短冊つくりをするところも多いですよね。

七夕祭りがあったり、家庭でも七夕のレシピなどを考える人が増えてきたようです。

そもそも七夕ってどんな行事で由来はどんな話だったのかを一度確認してみませんか?

七夕の由来や意味、子どもへの伝え方などについてまとめてみました。

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七夕の由来や意味は?

七夕の起源はいくつかの説があります。

1つは日本の神事であった棚機(たなばた)という身を清める禊ぎの行事です。

乙女が着物を織って棚に供え、神様を迎えて秋の豊作や人々のけがれをはらう行事で、そのときに使用されていたのが棚機という織り機だったのです。

お盆を迎える準備として伝わっている説です。

もう1つは織姫と彦星のお話です。

こちらは物語として絵本になったりしているので有名ですね。

裁縫の仕事をつかさどる織女星と農業の仕事をつかさどる牽牛星が天の川をはさんで光り輝いている様子から、中国で1年に1度のめぐりあいの日として七夕の物語が生まれたと言われています。

そのため、天気が雨だと会えなくなってしまうので、晴れるようによくお祈りしたものです。

一説では雨でも2人は会えるようなので、ちょっと安心しました。

七夕の起源の1つとして、乞巧奠(きこうでん)もあります。

織女星にあやかり機織りや裁縫が上達すること、芸事や書道などの上達も祈る中国の行事です。

このように七夕の起源はいくつかあり、それらの情報がまざりあって現在の七夕になったのですね。

由来がわかると、より七夕を楽しむことができそうです。

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七夕の由来を子どもにどう教える?

いろいろな説がある七夕ですが、子どもにはどのようにお話しするとわかりやすいでしょうか。

七夕のお話のなかで2つのことを意識してお話しすると、子どもに伝わりやすいと思います。

1つは織姫と彦星が会えなくなったのは仕事を怠けてしまったことで、その罰を与えられたという点です。

好きなことばかりして怠けていてはいけないこと、何事にも一生懸命努力することの大切さを伝えられるといいですね。

もう1つは1年に1度だけ会える、つまり、がんばっていれば報われることがあるということです。

由来だけでなく、七夕を通してこどもの学習にもつながります。

七夕では、おりひめの星ベガとひこぼしの星アルタイル、天の川がわかるとより楽しめます。

七夕が近づいてきたら、家族で夜空を見上げて星座を探してみてはいかがでしょうか。

星座の勉強にもなり、空や宇宙に対して興味を持つかもしれませんよ。

また、七夕飾りで工作をするのも楽しいですね。

折り紙を用いて七夕飾りを作ってみましょう。

天の川や吹き流し、貝飾りなど親子で楽しみながら工作をすることで、子どもたちの七夕の思い出になるでしょう。

七夕の短冊の由来と意味は?

七夕の飾りで欠かせないのが短冊ですよね。

願い事を書いて飾るとかなうといわれて、家族の健康を毎年祈って書いていました。

おかげさまで、大きなけがや病気もなく家族みんな元気に過ごせています。

七夕の歌のたなばたさまの歌でも「五色の短冊」というワードが出てきていますね。

以前は五色の糸を備えていましたが、布になり、庶民に広がると安価な紙の短冊へと変化していったようです。

短冊に願いを書くのは江戸時代ころから始まりました。

梶の葉に和歌を書いて笹竹につるすことで書道などの上達を願う風習があり、時代とともに徐々に願いを書くようになったのです。

短冊とともに飾る七夕飾りも様々なものがあるので、いろいろ工作して笹を飾りましょう。

まとめ

七夕の由来や子どもへの伝え方、短冊についてまとめてみました。

幼稚園や児童館の行事としてだけではなく、家庭でもいろいろ楽しみ方があります。

七夕を通して子どもとの時間を楽しめるといいですね。

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