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子どもの歯みがきでの転倒による怪我や歯肉炎などの病気の対処方法

投稿日:2017年3月24日 更新日:

歯みがきをしている中で怪我や病気になることもあります。

そういったトラブルが起きないように普段何を気を付けておくべきか、また、対処としてはどうしたらいいのかをまとめてみました。

お子さんとの歯磨き習慣の中に組み込んでいってください。

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歯ブラシで怪我をした場合

歯みがきが1人でできるようになると心配になるのが、歯ブラシでの事故です。

歯ブラシをくわえながら歩いていて、転んだ拍子に歯ブラシがささってしまったら大変です。

我が家では歯を磨くときは必ず座ってするように言っていますが、すぐに忘れて歩き回ってしまうこともあります。

以前、お祭りの綿菓子の割りばしが転んだときに刺さってしまい亡くなったというニュースがありました。

割りばしほど角はありませんが、プラスチックで硬い歯ブラシも同様のけがを負う可能性があるので注意が必要です。

小さい子どもは時として大人が想像する斜め上の行動をすることがあります。

歯ブラシをくわえて歩かないようにしっかり教えましょう。

私が仕事で夫が子どもの世話をしているときにけがをしたらどうしようと心配でしょうがなかったのですが、先日ドラックストアで素敵な商品に出会いました。

歯ブラシのヘッドが曲がっておれないタイプの歯ブラシです。

万一の時は側面方向にハンドルが曲がって口への負担を低減するそうです。

ブラッシング方向には曲がりにくく、歯磨きの際にはきちんと磨けるので安心です。

まさに今欲しかった歯ブラシだと思い、即購入になりました。

もちろん、歯ブラシに過信せず、基本は子どもの歯磨き中は目を離さずにそばで注意を払うようにしましょう。

また、もしけがをしてしまったときは、口腔外科を受診しましょう。

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口腔外科は口腔(口の中)や顎、顔面やその周りの疾患に対応する診療科です。

専門の科を受診したほうが迅速に対応してもらえます。

歯が折れた場合

ぶつかったり、転んだりして、子どもの歯が折れたり、抜けてしまったらびっくりしますよね。

もしも、けがをしたときにはどのような状態かを判断しましょう。

破折した歯の破片は、修復でもとに戻せる場合もあるので、見つけた場合は持参しましょう。

持参する際は、乾燥しないように歯牙保存液、牛乳もしくは生理食塩水に浸して持っていきましょう。

歯ぐきから出血する場合

歯磨きをしていて歯ブラシが赤くなっているとびっくりしますよね。

歯ぐきから出血している場合、歯肉炎になっている可能性があります。

健康な歯茎は、薄いピンク色をして固く引き締まっているため、歯間部分が直線的な三角形をしています。

しかし歯肉炎になると、歯茎が赤く腫れ上がるので、歯間部分も丸みをもって膨らんできます。

また、食事や歯磨きなどのちょっとした刺激で、すぐに出血してしまうのも歯肉炎の特徴です。

原因としては歯と歯ぐきの境界がしっかり磨けていないのです。

そこをちゃんと磨かないと、歯ぐきがはれて、磨くと血が出てしまいます。

歯の周りの歯垢を歯ブラシで取り除けば治ります。

歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を当て、小刻みに動かして磨くようにしましょう。

ふだん以上にていねいに歯磨きを心がけて、歯垢を残さないように、しっかり仕上げ磨きをしてあげましょう。

ただし、腫れている歯茎を強くこすると、出血したり、痛みを感じたりして、子供は嫌がりがちです。

はじめのうちは、やさしく少しずつ磨くようにしましょう。

歯茎の腫れがある時の応急処置としては、晴れている部分をを刺激しないように注意しましょう。

歯茎を傷つけないように、柔らかい歯ブラシで磨いたり、タオルを冷水にひたして外から、腫れのある患部に当てて冷やすなどして対処します。

まとめ

歯みがきのトラブルは不安になると思いますが、普段から対処方法を学んでおけば冷静に判断できます。

まずは転んでけがをしないように座って歯みがきをする習慣をつけたり、

歯ぐきがはれないようにしっかり歯の間も磨く習慣をつけていきましょう。

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